自然
nature

新緑
桜
紅葉
あざみ野ローンテニスクラブは駅から5分という立地にありながら豊かな緑に囲まれています。 あざみ野ローンテニスクラブを囲む緑は、あざみ野・あざみ野南・新石川(を中心とした隣接地域)の地に自生していた自然樹です。 移植後35年の年月が経ち、長い年月を経なくては手に入れる事の出来ない貴重な空間になっています。

緑が生み出す効果

きれいな空気
植物は光合成を行なう際に、二酸化炭素を吸収して酸素を放出します。 さらにホルムアルデヒドなどシックハウス症候群の原因物質や細菌を吸収・分解して、空気をきれいに保つ効果もあると言われています。
木漏れ日
あざみ野ローンテニスクラブのガーデンを囲む緑はほとんどが落葉樹です。 落葉樹は春に新芽をつけたあとは夏にむけて葉が茂り、夏になると暑い日差しを遮ります。 秋には葉を落とし、寒い冬には太陽の光を地面に届けます。 落葉樹が作り出す自然のシェードは年間を通して地表の温度調節をしてくれます。
色彩心理学
緑は心理学的に、調和やバランスという意味があると言われています。 また緑は視神経を休める効果があり、物理的にも効果があると言われています。 心も休まり、目も休めることができることで、より癒しの効果が得られます。
TOPへ